ニーズ中心の福祉社会へ 当事者主権の次世代福祉戦略
発売日:2008年10月
- ISBN
- 978-4-260-00643-9
- 著者情報
- 上野 千鶴子(ウエノ チズコ)
東京大学大学院人文社会系研究科教授(社会学)
中西 正司(ナカニシ ショウジ)
全国自立生活センター協議会代表。20歳のときに交通事故により四肢まひになる。1986年に初めての自立生活センターであるヒューマンケア協会を設立
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商品説明
「こうあってほしい」という構想力をもったとき、人はニーズを知り、当事者になる。この《当事者ニーズ》こそが次世代福祉のキーワードだと考える研究者とアクティビストたちが、安心して「おひとりさまの老後」を迎えられる社会を目指して、具体的シナリオを提示する。時代は次の一歩へ。
目次
はじめに理念第1章 当事者とは誰か?―ニーズ中心の福祉社会のためにニーズとサービス第2章 ケアサービスのシステムと当事者主権第3章 高齢者のニーズ生成のプロセス―介護保険サービス利用者の語りから第4章 ニーズはなぜ潜在化するのか―高齢者虐待問題と増大する「息子」加害者事業第5章 福祉多元社会における協セクターの役割第6章 福祉事業における非営利・協同セクターの実践―生活クラブ生協千葉の事例から制度第7章 三つの福祉政府体系と当事者主権第8章 これからの社会保障政策と障害福祉―高齢者ケアとの統合を含む 社会サービスの可能性を視野にアクション第9章 楽観してよいはずだ第10章 当事者主権の福祉戦略―ユーザーユニオンの結成へ索引あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズケアをひらく
- 出版社名
- 医学書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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