発達障害児への心理的援助

鶴光代/編

発売日:2008年9月

  • 発達障害児への心理的援助
  • 発達障害児への心理的援助
ISBN
978-4-7724-1043-4
著者情報
鶴 光代(ツル ミツヨ)
1942年広島県に生まれる。1969年九州大学大学院教育学研究科修士課程教育心理学専攻修了。1970年九州大学大学院教育学研究科博士課程教育心理学専攻中退。福岡教育大学保健管理センター助教授、秋田大学教育文化学部教授を経て、2007年4月より跡見学園女子大学文学部臨床心理学科教授(専攻は臨床心理学、教育心理学)

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商品説明

本書は、発達障害児が抱えるLD・ADHD、自傷、非行・犯罪などの問題に対し、アセスメント、保護者支援、自立支援、スクールカウンセリング、学校巡回相談支援、臨床動作法、療育センターの実践、サポートグループといった多様な観点からアプローチし、その解決の糸口を導いてゆく。発達障害児の希望の実現のために、同領域の第一人者の執筆陣が率直な情報公開と客観的な仮説検証にもとづく理論と方法を提供し、その心理的援助の可能性を探る。

出版社からのコメント
「特別支援教育」の開始,「発達障害者支援法」の施行,「子どもの心の診療医」養成にみられるように,「発達障害」への社会的認知は,ここ10年にもならない間に劇的な転換期を迎えている。『臨床心理学』誌上で2006年から2008年まで続けられた全14回の連載をまとめた本書は,この発達障害を巡る転換を,そのすべての論文の細部にまで反映させている。本書は,発達障害児が抱えるLD・ADHD,自傷,非行・犯罪などの問題に対し,アセスメント,保護者支援,自立支援,スクールカウンセリング,学校巡回相談支援,臨床動作法,療育

目次

心理的援助の可能性
発達障害の医学的概論1―軽くとも生き難い子ら
発達障害の医学的概論2―重症事例と重複事例
自閉症を生きる
発達障害児の発達とその臨床心理学的知見
保護者への援助―カウンセリング、心理教育、コミュニティ
学校場面と軽度発達障害
発達障害とアセスメント
自傷行動を伴う自閉症青年への臨床動作法
療育センターでの発達障害児への援助の実際
学校における巡回相談支援の実際
「発達障害」と非行・犯罪
発達障がい児・者へのサポートグループと自立支援
発達障害のある人への心理援助のこれから

商品詳細

出版社名
金剛出版
フォーマット
単行本

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