水音 水文化50年の軌跡

石丸 浩 著

発売日:2006年3月

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ISBN
978-4-915276-80-4

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商品説明

本紙の大津孝雄編集長から、石丸浩著『「水音」水文化50年の軌跡─水の語り部が綴る「水のちょっといい話」』(水道産業新聞創刊50周年記念出版)を贈っていただいた。著者は水道産業新聞元編集長。戦後政治史を振り返りつつ、一気に読了した。
 水道産業新聞が創刊された昭和33年11月は岸内閣の時代で、国会は警察官職務執行法改正問題で大もめにもめていた(審議未了廃案)ことを思い出す、という具合である。
 本文は昭和47(1972)年から始まる。
 S47・7・24の「下水道事業センター設立」を読んだときは「これは田中内閣成立(47・7・7)直後だ」などと当時を思い出した。
 S48・11・1「人は生涯56トンの水を飲む」の話では、1973年10月17日のペルシャ湾岸6カ国の「石油戦略の発動」(第一次石油危機)と関東、関西でトイレットペーパー買いだめパニックが頭に浮かんだ。
 S52・5・26「水道法改正なる」を読みながら思い出したのは、福田内閣時代、自民党各派閥が次々と派閥解消を決定した(同年3月)こと(すべて偽装解散)だった。
 S52・8・4「“水の日”がスタート」では、福田赳夫首相のマニラで東南アジア外交3原則(福田ドクトリン)発表(8月18日)が頭に浮かぶ。福田赳夫首相はアジア外交を非常に重視していた。
 ところがいま、弟子だった小泉首相がアジアに背を向けている。これに対し長男の福田康夫元官房長官はアジア重視を貫こうとしている。

商品詳細

出版社名
水道産業新聞社
フォーマット
単行本

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