日本人の中国民具収集 歴史的背景と今日的意義
発売日:2008年3月
- ページ数
- 206p
- ISBN
- 978-4-89489-805-9
- 著者情報
- 芹澤 知広(セリザワ サトヒロ)
1966年奈良県生まれ。奈良大学社会学部准教授。専攻:文化人類学
志賀 市子(シガ イチコ)
1963年東京都生まれ。茨城キリスト教大学文学部教授。専攻:文化人類学、民俗学
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商品説明
戦前、玩具や民具など中国の民俗資料が様々な形で収集されたが、敗戦によって中断され、多くの資料は四散した。本書は、今日の物質文化や歴史研究の方法から、収集活動を分析・再評価し、研究史の空白を埋めようとする試みである。
目次
序章 二〇世紀前半における日本人の中国民具収集―ポピュラー人類学・「支那趣味」・「民藝運動」
第1章 植民地における物質文化への興味―画家・染木煦による調査・表現方法の検討を中心に
第2章 日本人が見た中国の看板―研究史のスケッチ
第3章 満洲における郷土玩具収集―日本人コレクターの活動に焦点を当てて
第4章 植民地における日本人の中国宗教研究―台湾及び満洲の道教調査とそのまなざし
第5章 中国における日本人の考古・民俗資料の収集―主要な考古学雑誌にみる大陸の情報から
商品詳細
- シリーズ名
- アジア研究報告シリーズ No.6 茨城キリスト教大学言語文化研究所叢書
- 出版社名
- 風響社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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