ひとりぼっちのアヒル
発売日:2008年10月
- ISBN
- 978-4-494-02538-1
- 著者情報
- きむら ゆういち(キムラ ユウイチ)
木村裕一。東京に生まれる。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のブレーンなどを経て、現在、絵本・童話の創作、作詞、戯曲・コミックの原作、小説の執筆、女子大学講師をつとめるなど、幅広く活躍。『あらしのよるに』(講談社)で、産経児童出版文化賞・講談社出版文化賞絵本賞受賞。同作品の舞台脚本で斎田喬戯曲賞ほか受賞。2005年に映画化
くろだ せいたろう(クロダ セイタロウ)
黒田征太郎。大阪に生まれる。早川良雄デザイン事務所に勤務後、1969年に長友啓典とともにK2を設立。イラストレーション、壁画制作、ライブペインティングなど国内外で幅広く活躍。1985年講談社出版文化賞・さしえ賞受賞。1999年に「野坂昭如/戦争童話集」全12話の映像化プロジェクトを完結。2000年よりの「戦争童話集・沖縄篇」制作を経て、2004年よりPIKADON PROJECT始動
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商品説明
ひとりぼっちのアヒルは、どんどんじぶんのなかにとじこもっていきました。でも、1わのカモとであって…。
【対象】幼児
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
4歳0ヶ月の息子に読んでやりました。空を飛べないことがコンプレックスのアヒルは孤立していきますが、それを助けてくれたのがカモ。とても気さくでざっくばらんな性格がよかったのでしょう。次第にカモにあえるのが楽しみなアヒルでしたが、なかなかカモが帰ってこないことに不安を募らせ、ついに見つけたもののもう行き絶え絶え・・・。息子となくなってしまったんだね、としんみりしていました。具体的になくなったというような表現は一切ありませんが、それをうかがわせるものはあり、なんとなくブルーになる展開ですよ。でも、それが嫌味ではなく、すんなりと受け止められるので子供でも理解できると思います。友達とは、本当の宝とは、などを考えるきっかけになるとてもいい絵本だと思いました。(minatsuさん 40代・東京都 男の子4歳、女の子0歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 絵本・こどものひろば
- 出版社名
- 童心社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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