ケインズの闘い 哲学・政治・経済学・芸術
ジル・ドスタレール/〔著〕 鍋島直樹/監訳 小峯敦/監訳 山田鋭夫/〔ほか〕訳
発売日:2008年9月
- ISBN
- 978-4-89434-645-1
- 著者情報
- ドスタレール,ジル(ドスタレール,ジル)(Dostaler,Gilles)
1946年カナダ生まれ。1975年にパリ第8大学にて経済学博士号を取得。現在、ケベック大学モントリオール校教授。ケインズ、ハイエク、フリードマンを主な研究対象として経済思想史を専攻
鍋島 直樹(ナベシマ ナオキ)
1963年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位修得退学。現在、名古屋大学大学院経済学研究科教授
小峯 敦(コミネ アツシ)
1965年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位修得退学。現在、龍谷大学経済学部教授
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商品説明
単なる業績の羅列ではなく、同時代の哲学・政治・経済学・芸術の文脈のなかで、支配的潮流といかに格闘したかを描く。ネオリベラリズムが席巻する今、「リベラリズム」の真のあり方を追究したケインズの意味を問う。
目次
1 倫理―ケインズのビジョンの源泉
2 知識―不確実性、確率、モラル・サイエンス
3 政治―自由主義と社会主義を超えて
4 戦争と平和―ボーア戦争からヴェルサイユまで
5 貨幣―経済的原動力にして社会的病理
6 労働―失業との闘い
7 金―人類に奉仕する国際通貨体制
8 芸術―芸術の理論家・消費者・後援者
結論 ケインズからケインズ主義へ
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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