メディア・ルネサンス 市民社会とメディア再生

津田正夫/編 魚住真司/編

発売日:2008年9月

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ISBN
978-4-8331-4066-9
著者情報
津田 正夫(ツダ マサオ)
立命館大学産業社会学部教授。1943年生まれ。66年NHK入局。報道番組制作、衛星放送編成などをへて、95年、東邦学園短大教授。2002年から現職。各種のNPO運動や市民メディア運動に関わる

魚住 真司(ウオズミ シンジ)
関西外国語大学外国語学部准教授。NHK報道カメラマンを経て、2001年より現職。1965年生まれ。1990年、同志社大学新聞学専攻卒業。M.A. in Communications,Univ. of Hawaii,1995。2003年、同志社大学大学院アメリカ研究科博士課程満期退学。Visiting Researcher,Georgetown Univ.(Fulbright Program),2004‐05

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商品説明

私たちがアイデンティティを回復し、公平な世の中を創りだすコミュニケーションとは何か。勃興から成熟へと向かう“市民メディア”の転換期に、多様さを喪失したメディア回復の可能性を探る。

目次

1 あふれ出す“私”の表現(『自己表現』と『違法行為』の境界線―『落書き』と『グラフィティ』をめぐって
“他者”を開くドキュメンタリーの力―映像の「深み」を味わう
カフェ放送とコミュニケーション再生の可能性―映像コミュニケーション「てれれ」)
2 市民メディアの拠点をもとめて(放送するマイノリティ―「放送」の開放がもたらすもの
市民の情報発信とコミュニティ放送―京都コミュニティ放送のパブリック・アクセス
市民テレビ局の成立とNPOの役割―「チャンネルDaichi」の試行
パブリック・アクセス環境の課題―ケーブルテレビ市民番組全国調査から)
3 メディア制度の再編成にむかって(カナダのメディアと多文化主義
米国パブリック・アクセスの伝統とその現在
メディア主体としての市民運動の形成―市民メディア・ネットワークの誕生前史)

商品詳細

出版社名
風媒社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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