史記 武帝紀 1
発売日:2008年9月
- ページ数
- 335p
- ISBN
- 978-4-7584-1119-6
- 著者情報
- 北方 謙三(キタカタ ケンゾウ)
1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長篇賞、91年『破軍の星』で第4回柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞。近年は時代・歴史小説にも力を注ぎ、2004年『楊家将』で第38回吉川英治文学賞を、06年『水滸伝』で第9回司馬遼太郎賞を受賞した
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商品説明
匈奴の侵攻に脅かされた時代。若き武帝・劉徹は、状況を打開するため、張騫を西域に派遣した。奴僕として生きてきた一人の漢。彼は、類稀なる武才を揮い、劉徹の前に突如その姿を現した。漢の名は、衛青―。刮目せよ、英傑たちの物語を。慟哭せよ、天道を求めし漢たち。心せよ、北方「史記」ここに刊行!中国史上最大の史書を壮大なスケールで描く、待望の第一巻。
前漢の武帝劉徹の情を与えられた衛子夫の弟・衛青は、大長公主(先帝の姉)の嫉妬により、拉致され、屋敷で拷問を受けていた。そんな衛青を助けにきたのは、仲間の公孫敖たちだった。巧みな作戦で八十人の兵をかわし、その場を抜け出した衛青は、後日、帝から召しだされることになる。屋敷からの脱出を帝から認められた衛青は、監の地位を命じられることに。それは、軍人として生きる道を与えられたことだった。奴僕として生きてきた男に訪れた千載一遇の機会。武帝の前で自らの騎馬隊を指揮し、漢代一と称えられる季広将軍との模擬戦に挑んだ衛青は、有利に戦いを終わらせるのだった――。匈奴の侵攻に脅かされてきた漢という時代に、天命を背負い現れた衛青は、いかに匈奴と戦ったのか。中国歴史大河ロマン!
商品詳細
- 出版社名
- 角川春樹事務所
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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