NO.6 #7

あさのあつこ/〔著〕

発売日:2008年10月

  • NO.6 #7
  • NO.6 #7
ISBN
978-4-06-269397-4
著者情報
あさの あつこ(アサノ アツコ)
岡山県生まれ。1997年、『バッテリー』(教育画劇)で第35回野間児童文芸賞を受賞。2005年、『バッテリー』全6巻で第54回小学館児童出版文化賞を受賞した

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商品説明

変わり果てた沙布との再会、紫苑の慟哭 NO.6の地下を生き延びた紫苑とネズミは、不可能といわれた矯正施設の扉をこじ開け、ついに内部へ進入する。沙布が囚われている部屋で二人が目にしたものは。
NO.6の地下を生き延びた紫苑とネズミは、不可能といわれた矯正施設の扉をこじ開け、ついに内部へ進入する…。

【対象】小学校高学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
No.6でどんどん異端、異物を排除したせいで、ちょっとした匂いやちょっとした変化を受け入れられなくなってしまっている姿を見ると、「雑種」の西ブロックの人が強くてとても素敵に思えます。紫苑のために、イヌカシや力河までが強制施設に潜入しますが、月薬が死に、心痛、、、。これを読んだ人は自由の大切さを実感できると思うんです。最後は何かに招かれるように紫苑とネズミが内部に入れますが、そこにいた沙布に何か違和感があります。どんな姿になったかと思っていたのですが、、、。安全で清潔で食べ物のある不自由と、危険で不潔でも食べ物にも困り病院も少ない自由。自分がどちらかを選ばないといけないならどちらにするだろう?と考えてしまいました。一人なら、自由。でも家族がいたら不自由を我慢するだろうか。でも不自由を少しずつ我慢すると、続いている未来は完全に統制された恐怖政治では、、、?現実についてもずいぶん考えてしまいました。(えみりん12さん 30代・東京都 女の子4歳)

商品詳細

シリーズ名
YA!ENTERTAINMENT
出版社名
講談社
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

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