おこる
発売日:2008年9月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-323-07119-0
- 著者情報
- 中川 ひろたか(ナカガワ ヒロタカ)
1954年埼玉県生まれ。保育士、バンド「トラや帽子店」を経て、現在はシンガーソングライター、絵本作家として活躍、『ないた』(金の星社)で日本絵本大賞、『歯がぬけた』(PHP研究所)でけんぶち絵本の里大賞のびばからす賞を受賞
長谷川 義史(ハセガワ ヨシフミ)
1961年大阪府生まれ。グラフィックデザイナーを経て、イラストレーターへ。現在は絵本や児童書を中心に活躍。『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で講談社出版文化賞絵本賞、『いろはにほへと』(BL出版)『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で日本絵本賞を受賞
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商品説明
まいにちおこられてばかりのぼく。なんで、ぼくはおこられるんだろう?なんで、ひとはおこるんだろう?ドキュメンタリーTV番組「情熱大陸中川ひろたか編」から生まれた絵本。
【対象】幼児
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
怒られているばかりの僕。あまりおこられるから遠くへ行ってしまいたい。それでは寂しすぎる。思えば自分も怒ることがある。おこっても気持ちはスッキリしない。おこらない子になりたいな。とてもいい話です。そして、小学生低学年が中心の小学校の読み聞かせ。児童と保護者で100人ほどを前にして読み聞かせ開始。最初のページで、「おこられた」と言うと笑い声があがりました。読み進むにつれて笑いはエスカレート。最後には大爆笑になって…。一人で海に行くところでは、さまざまな反応をみせながら、すーっと静かになった。「おこられる」という言葉に小学生は非常に敏感でした。そして、孤独感に関しても敏感でした。話の中で、自分が怒られる立場から、お母さんやお父さんをおこる立場になったとき、子ども達は目を輝かせていたようです。おこっても、おこられても気分はスッキリしない。最後のところはナットクだったのかどうか、少しざわついていました。「話がウケた」というより、おこる、おこられるということに今の子どもがいかに反応するか。読み聞かせでこれほど子ども達が反応したこともないので、ある意味驚きでした。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子12歳)
商品詳細
- 出版社名
- 金の星社
- サイズ
- 25cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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