パラス パリの極上ホテル、「豊かさ」のかたちとエスプリ
発売日:2008年9月
- ISBN
- 978-4-09-682022-3
- 著者情報
- ハナブサ リュウ(ハナブサ リュウ)
1949年大阪府生まれ。7歳のときに両親からカメラをプレゼントされて写真を始める。ほぼ独学で写真を学び、1970年に銀座ニコンサロンでの写真展でデビュー。20代後半からパリに住み、ヨーロッパをおもなフィールドにして活動。映画関係者やアーティストのポートレート、オートクチュール・ファッション、豪奢なホテルや美食、ルーヴルやオルセー美術館などの歴史的な芸術作品、画家モネやルノワールの軌跡を追った本の出版など、フランス芸術文化の真髄をテーマにしている。写真展、写真集多数。現在は東京を拠点に活動している。また、2008年6月、永年にわたってパリのPRに貢献した写真家として、パリ市観光会議局より功労賞が授与された。日本写真家協会会員
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商品説明
パリの超豪華ホテルにみる本当の「豊かさ」。パリには「パラス」と称される、単なる高級ホテルの枠組みを超えたホテルがあります。「パラス」は、格付け機関やガイドブックの評価によって決められるのではなく、歴史、立地条件、外観、インテリア、料理、ホスピタリティー、格式などハード、ソフトの両面で頂点に立ち、ヨーロッパ社交界の中で暗黙のうちに了解されるもので、かつての王侯貴族の豪奢な生活を体験できる擬似空間であり、今日における真の「豊かさ」を具体的なかたちにしたものといえます。本書は、そのような「パラス」の神髄に迫る写真集です。 著者のハナブサ氏は、長年にわたりパリと東京を中心に活躍する写真家で、その人脈の広さと深さを駆使して、普通では決して入り込めない「パラス」の内奥に迫ります。
パリに6軒しかない、いかなる格付けをも超えた、豪華ホテル「パラス」を20年にわたって撮影しつづけた写真家のレンズのみがとらえることができた、その「豊かさ」と「エスプリ」の実像。
目次
第1章 パラス―豪奢な暮らし(オテル・プラザ・アテネ
フォーシーズンズ・ホテル・ジョルジュ・サンク・パリ
リッツ・パリ ほか)
第2章 プティ・パラス―プティ・パラスのおもしろさ(パーク・ハイアット・パリ・ヴァンドーム
ロテル
ホテル・ランカスター ほか)
第3章 美食術(ガストロノミー)のレストラン―「美食」という文化(ラルページュ
ルドワイヤン
ピエール・ガニェール ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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