山の神 易・五行と日本の原始蛇信仰

吉野裕子/〔著〕

発売日:2008年8月

  • 山の神 易・五行と日本の原始蛇信仰
  • 山の神 易・五行と日本の原始蛇信仰
ISBN
978-4-06-159887-4
著者情報
吉野 裕子(ヨシノ ヒロコ)
1916年東京生まれ。旧姓赤池。女子学習院、津田塾大各卒。学習院女子短期大学講師。1977年、東京教育大学より文学博士の学位を授与される。2008年没

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商品説明

蛇と猪。なぜ山の神は二つの神格を持つのか 蛇はたんに「水の神」ではない。山=蛇は死と再生を司り、荒神、宇賀神ともなる。易・五行において山の神は、陰の極として亥となり、あらゆる生命の初発を担う。

目次

序章(倭建命伝承と日本古代信仰―祖霊の力と女の力
山の神の神格
山の神の分類)
第1章 蛇と山の神(世界の原始蛇信仰
日本の原始蛇信仰
見立ての信仰
蛇の古名
日本創世神話と山の神
スサノヲ神話と山の神―足名椎・手名椎・櫛名田姫・八俣遠呂智の推理
蛇を秘める細小の神々
産の神としての山の神)
第2章 亥(猪)と山の神(山の神の分類
易・五行における亥(猪)
正倉院御物石版彫刻の戌・亥(犬・猪)
陰陽五行思想の概要
「亥」の全体像とその分類表―各「亥」の再構成
山の神の本質)
第3章 山の神祭りとその周辺(カラス祭り
陰陽五行と迎春呪術
神島の「ゲーターサイ」)

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 1887
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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