宗像大社・古代祭祀の原風景

正木晃/著

発売日:2008年8月

  • 宗像大社・古代祭祀の原風景
  • 宗像大社・古代祭祀の原風景
ISBN
978-4-14-091119-8
著者情報
正木 晃(マサキ アキラ)
1953年神奈川県小田原市生まれ。筑波大学大学院博士課程修了。国際日本文化研究センター客員助教授、中京女子大学助教授などをへて、現在は慶應義塾大学文学部・立正大学仏教学部非常勤講師。専門は宗教学、とくに日本密教・チベット密教。修行にともなう心身の変容、宗教図像学(マンダラ研究)を主な研究課題とする

¥1,067 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

今も日々の祈りが絶えない沖津宮・中津宮・辺津宮(宗像大社)は、農耕儀礼が中心の神道には珍しく、豪壮な「みあれ祭り」など、海洋漁労文化が花開く異色の神社である。沖ノ島の中腹に鎮座する13の巨岩には、23の古代祭祀の遺跡が集中。当時、垂涎の的だった大量の銅鏡や鉄〓(てい)をはじめ、中央政権の古墳をしのぐ超一級の遺物が出土。その数は国宝に指定されたものだけでも8万点を数える。遺跡には4世紀後半から10世紀の祭祀の痕跡が歴然と残り、およそ600年間に、岩上から露天へと祭祀の場も形態もその目的も大きく変容したことを、雄弁に物語る。朝鮮半島・中国への玄関口であり、祖国防衛の宗教センターとして、宗像大社の果たす役割は何か、どのような祭祀が行われていたのか?チベットなど世界の密教遺跡を踏査した経験、数次に及ぶ学術調査の成果を援用しつつ、宗教学の異才が、古代日本最大のミステリーに挑む。

沖ノ島の岩上祭祀跡、神降誕の場とされる高宮など、古代祭祀の痕跡を考察。膨大な国宝が埋納されていた謎に迫る。

目次

1 古代祭祀の原風景(沖ノ島の自然条件と縄文人
祭祀の時代
時代とともに生きた宗像大社
宗教学からみた沖ノ島の祭祀)
2 探訪沖ノ島(特別寄稿・沖ノ島 謎があるから豊かである
対談・沖ノ島はなぜ神の島になったのか)

商品詳細

シリーズ名
NHKブックス 1119
出版社名
NHK出版
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。