視覚障害者とノーマライゼーション 視覚障害者の障害受容と社会環境の変遷。「盲人たちの自叙伝」を視座にして

鈴木正行/著

発売日:2008年10月

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ISBN
978-4-7620-1861-9
著者情報
鈴木 正行(スズキ マサユキ)
1949年東京生まれ。1988年明治大学法学部(二部)卒業。1991年早稲田大学第二文学部卒業。2004年法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻・修士課程修了

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商品説明

ノーマライゼーション(高齢者や障害者などを施設に隔離せず、健常者と一緒に助け合いながら暮らしていくのが正常な社会のあり方であるとする考え方)を、主に当事者の声から考える。
視覚障害をもった人びとの自叙伝『盲人たちの自叙伝』(大空社刊)を読み解き、障害の発生から、混沌・混乱を経て、「受容に至る過程」に最も注目。かれらに障害を受容せしめたものはなんだったのだろうか。
また、新聞各紙は視覚障害者にかんしてどのような言説を残してきたのか、時代の変遷とともに補論にて概観する。

目次

序章 研究の背景と目的
第1章 視覚障害の概念
第2章 ノーマライゼーションとは
第3章 生活史方法
第4章 明治期、及びそれ以前に生まれた視覚障害者の著書から
第5章 大正期に生まれた視覚障害者の著書から
第6章 昭和元年から昭和二〇年までに生まれた視覚障害者の著書から
第7章 昭和二一年以降に生まれた視覚障害者の著書から
補論 新聞記事にみる障害者福祉への関心度

商品詳細

出版社名
学文社
フォーマット
単行本

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