北方ヨーロッパの商業と経済 1550-1815年

玉木俊明/著

発売日:2008年10月

  • 北方ヨーロッパの商業と経済 1550-1815年
  • 北方ヨーロッパの商業と経済 1550-1815年
ISBN
978-4-86285-042-3
著者情報
玉木 俊明(タマキ トシアキ)
1964年生まれ。1993年同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻博士後期課程単位取得退学。1993‐96年日本学術振興会特別研究員。1996年京都産業大学経済学部専任講師、助教授をへて現在京都産業大学経済学部教授

¥7,150 税込

32 nanacoポイント

32 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

食料供給をはじめ毛織物や東方物産の取引などヨーロッパ世界で中心的な役割を担ってきた地中海貿易は、16世紀の人口増加に伴い食料の安定供給が困難となり、東欧の穀物貿易を展開させたオランダを中心とするバルト海貿易にその地育を譲り渡した。本書は近世になり経済の中心がアルプスの南から北へ移り、バルト海を中心とする広域経済圏が交易ネットワークを通して北方ヨーロッパに拡大していく過程を、商人の活動とそれを保護する国家の役割に視点をすえて解明する。

目次

序章 第1章 商業資本主義の諸相
補論1 経済発展と国家の役割―国家財政と商人のネットワーク
第2章 地中海からバルト海へ―1600年頃のヨーロッパ経済の中心の移動
第3章 「穀物の時代」のバルト海貿易1561‐1657年―『エーアソン海峡通行税台帳前編』の分析
第4章 近世スウェーデンのバルト海貿易―「大国時代」を中心に
補論2 スウェーデンの貿易とフィンランド・イェーテボリの関係
第5章 「原材料の時代」のバルト海貿易1661‐1780年―『エーアソン海峡通行税台帳後編』の分析
第6章 イギリスのバルト海・白海貿易1661‐1780年―オランダとの比較を中心に
第7章 ハンブルクの貿易―もう一つの世界システム
補論3 18世紀の世界貿易拡大と北方ヨーロッパ経済の変貌
第8章 ヨーロッパの経済発展とオランダの役割―ロンドンとハンブルク
終章

商品詳細

出版社名
知泉書館
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。