戦後平和主義を問い直す 戦犯裁判、憲法九条、東アジア関係をめぐって
発売日:2008年8月
- ISBN
- 978-4-7803-0196-0
- 著者情報
- 林 博史(ハヤシ ヒロフミ)
関東学院大学教授。専攻は現代史、戦争・軍隊論
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商品説明
「どんな戦争も悪い」という憲法観では侵略を憎む歴史観は生まれない。戦犯裁判やアジア史を論じつつ、護憲派が避けてきた問題に挑む
「どんな戦争も悪い」という憲法観では侵略を憎む歴史観は生まれない。戦犯裁判やアジア史を論じ、護憲派が避けてきた問題に挑む。
目次
第1章 東京裁判・BC級裁判の再検討(戦争犯罪・戦争責任という考え方の発生
第二次世界大戦と戦犯処罰
東京裁判
BC級戦犯裁判について
戦犯裁判の意義と限界
戦犯裁判論から見た戦後日本の平和主義の問題)
第2章 憲法九条をアジアのなかでとらえ直す(東京裁判九条と天皇制
九条と沖縄
日本本土の軍事負担軽減と周辺諸国の軍事化
植民地支配への反省・償いの欠如
今後の課題)
第3章 東アジア「過去の克服」の今日的主義(日本の戦前・戦中・戦後の連続性
韓国での「過去の克服」の動き
戦後の南朝鮮・韓国と対日協力者
変わりつつある韓国社会
日本の植民地支配の残されている問題
その他のアジア諸国―台湾・中国・東南アジア
世界的な過去の問い直し)
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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