疾駆の記 国労時代とその後
発売日:2008年10月
- ISBN
- 978-4-88683-632-8
- 著者情報
- 牧野 文夫(マキノ フミオ)
1934年サハリンで生まれる。敗戦後3年して、北海道の留萌に引き揚げ。1951年、17歳で国鉄に就職。札幌駅の貨車連結の仕事に従事。国労運動に参加。共産党に入党。北海道の国労青年部運動の中心メンバーとして活動を展開。平和運動、安保闘争に積極的に参加。1960年から3年間、東京で全国の国労青年部長として活躍。1963年からは札幌に戻り、国労札幌支部の副委員長。しかし1964年、総評4・17ストライキをめぐる共産党の批判声明(4・8声明)をきっかけに、国労を除名処分。1970年頃、国鉄を退社。共産党離党。1970年代からは企業経営に転身。札幌での書店経営を経て、東京で「ユニオン交通産業株式会社」を設立し、社長に就任。国鉄関連のサービス事業を展開。国鉄を中心とした「アメリカに新幹線をつくる」事業構想(その後、この構想は挫折)でも活躍。また中国でも事業展開し、日中合弁企業を設立。日中技貿センターを設立し、日本企業の中国進出の橋渡しも行った。1985年頃、過労が原因で病に倒れて以後、有機農業家へ転身。2000年頃、北海道の洞爺湖に移住。そこを拠点に有機農業家として活動を継続
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
1960年代初頭、国労本部青年部長として活動し、その後、実業界に転進―。「アカい社長」とよばれた著者によるもう一つの「革同」史。
目次
第1章 生い立ち
第2章 国労運動と革同・共産党―五〇年代職場闘争・地域労働運動を駆け抜けて
第3章 安保闘争の嵐と国労本部青年部長の日々
第4章 決別への道程―運命の四・八声明
第5章 事業家として生きる
補章 革同―複数の焦点
第6章 西へ、東へ―事業の展開
第7章 国鉄分割民営化
第8章 有機農業への道―生命の根本へ
商品詳細
- 出版社名
- 同時代社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。