オタバリの少年探偵たち
発売日:2008年9月
- ページ数
- 262p
- ISBN
- 978-4-00-114155-9
- 著者情報
- ルイス,セシル・デイ(ルイス,セシルデイ)(Lewis,Cecil Day)
1904‐72。アイルランド生まれのイギリスの詩人、小説家。1951年からオックスフォード大学の詩学教授をつとめ、1968年には、詩人として最高の名誉職である桂冠詩人の地位を授かる。名高い詩人のオーデンやスペンダーと並び称された一方、ニコラス・ブレイクというペンネームで、『野獣死すべし』など、数多くの推理小説を書いた。『秘められた傷』では1968年にイギリス推理作家協会のシルヴァー・ダガー賞を受賞
脇 明子(ワキ アキコ)
児童文学者・翻訳家
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商品説明
第二次大戦直後のイギリスで、戦争ごっこにあけくれる少年たちの物語。ある日、みんなでかせいだお金が消えてしまいます。犯人を見つけ、お金をとりもどそうとするうちに、いつのまにか、悪党一味の大犯罪があきらかに…。小学5・6年以上。
戦争ごっこに夢中の少年たちが、消えたお金をさがすうちに、悪党一味の大犯罪をあばく、痛快な物語。
【対象】小学高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
わが家では、長い物語に関しては未だに読み聞かせをしています。三月にこの本の訳者である脇明子さんの講演会をお聞きする機会があり、読み聞かせにも向くというこの本を読む機会をずっとねらっていました。テッドに疑いがかかり、それでもテッドを信じるという仲間たちの団結あたりからさらに物語に惹きつけられていき、大人である私もこの先はどうなるんだろう?と、夢中になっていきました。息子はというと、元気のいい男の子たちにとても親近感を覚えたようで、毎日のように「オタバリ」とリクエストをしてきました。登場人物の少年たちがとても生き生きと描かれているし、後半の展開も臨場感があり、アーディゾーニの挿絵もとてもいいと思います。こういう本を親子で一緒に読みたいし、手渡していきたいなあって思いました。さすがに岩波少年文庫です。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子10歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波少年文庫 155
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:The Otterbury incident
注意事項
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