19歳の君へ 人が生き、死ぬということ
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商品説明
「人を殺す体験をしてみたかった」「自殺できなかったので、人を殺して刑務所に入ろうと思った」…自分のいのちも他人のいのちも、ここまで軽く、リアルな実感を失ってしまった時代。一方で終末期医療の現場では、目の前の患者のたった一つのいのちをいかに大切にするか、それに生涯を賭けている医療者たちがいる。死を待つほかない患者の前に日々立ち続ける医療者たちの語る言葉は、いのちの貴重さ、愛しさをあますところなく伝え、深く、重い。
終末期の患者の前に日々立ち続ける医療者達の言葉は、命の貴重さ愛しさを伝え、深く、重い。若い世代にぜひ手にとってほしい1冊。
目次
序 いのちとは何か、学ぶとはどういうことか(日野原重明(聖路加国際病院理事長))
第1講 ホスピスケアはなぜ必要なのか―総論(山崎章郎(ケアタウン小平クリニック院長))
第2講 死生観を育む―生と死の哲学(アルフォンス・デーケン(上智大学名誉教授))
第3講 人間として尊重する医療―ケアの倫理(石垣靖子(北海道医療大学大学院教授))
第4講 ホスピス緩和ケアをどう支えるか―国の施策(紀伊國献三(笹川医学医療研究財団専務理事))
第5講 在宅緩和ケア 実践と課題―在宅への転換(岡部健(岡部医院院長))
第6講 地域全体で取り組む緩和ケア―地域の連携(木澤義之(筑波大学大学院講師))
第7講 がん緩和ケア病棟の今―病院の試み(向山雄人(癌研有明病院緩和ケア科部長))
第8講 いのちを大切にするということ―心をケアする(沼野尚美(六甲病院緩和ケア病棟チャプレン、カウンセラー))
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- フォーマット
- 単行本
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