ホロコーストと国家の略奪 ブダペスト発「黄金列車」のゆくえ

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ページ数
253,33p
ISBN
978-4-8122-0843-4
著者情報
ツヴァイグ,ロナルド・W.(ツヴァイグ,ロナルドW.)(Zweig,Ronald W.)
1949年、シドニー生まれ。1978年、ケンブリッジ大学で博士号を取得後、ヘブライ大学(1978‐83年)およびテルアビブ大学(1983‐2003年)で教鞭をとる。2004年からニューヨーク大学教授

寺尾 信昭(テラオ ノブアキ)
1948年、高知県生まれ。関西大学法学部政治学科卒業。同大学院博士課程単位取得。1977‐79年、文部省奨学生としてハンガリー科学アカデミー付属歴史学研究所に留学。現在、大阪大学(外国語学部)、大阪学院大学、および大阪経済法科大学(各法学部)非常勤講師

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商品説明

第二次世界大戦末期、略奪したユダヤ人財産を載せ、「黄金列車」が迷走する。戦後、冷戦とイスラエル建国の中、「黄金列車」の積荷をめぐり、大国の思惑が交錯する。アウシュビッツの犠牲者たちの財産は、一体誰のものなのか?近年、アメリカで行われた賠償請求訴訟の根拠となった名著。

第2次大戦中、ハンガリー国家はユダヤ人私有財産を略奪。それを積んだ「黄金列車」の顛末と各国の思惑・攻防の歴史が暴かれる。

目次

ハンガリーとユダヤ人
ダイヤモンドと金塊と民族絶滅
第三帝国の崩壊とハンガリー主義
国境の町ブレンベルグバーニャ
オーストリア領内へ
連合国軍の手に
ホロコースト生存者
金塊とアメリカ外交
パリとブダペストのはざまで
ニューヨーク市
戦争の余波
結論(富の幻影)

商品詳細

出版社名
昭和堂
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:The gold train

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