乾久美子|そっと建築をおいてみると
発売日:2008年9月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
[現代建築家コンセプト・シリーズ]は、20世紀を牽引した建築原理であるモダニズム─ポストモダニズムとは異なる建築思想を構築する若手建築家のコンセプトを紹介するシリーズです。シリーズ第3弾は、乾久美子。乾久美子は、青木淳建築設計事務所を経て、2000年に乾久美子建築設計事務所 を設立、《Louis Vuitton Taipei Building》や《Dior Ginza》などの店舗の ファサードデザインによって一躍注目を浴び、その後も、インテリアやモニュ メントの設計を手がけ着実にキャリアを積み重ねている。今後も数多くの建築 作品が竣工予定である。その設計手法は、規律やしきたりに満ちた慣習的な身体感覚への批評的/懐疑 的なまなざしを携えており、常に高い評価を得ている。また、本年、初の住宅 作品《アパートメントI》にて、第24回新建築を受賞。今後の活躍が最も期待 される建築家の一人である。全15章で構成される本書は、写真/図面/テキストによって主要作品を解説。 とくに、合計50000字を超える作品解説は、すべて建築家本人による書き下ろ し。自らの作品を徹底的に語り尽くす。巻末には、乾久美子論を2本収録。筆者は、国際的に活躍する建築家・西沢立 衛氏、《BUILDING K》にてデヴューをはたしたばかりの藤村龍至氏。「建築をつくるのではなく、おくこと」「表現するのではなく表情をデザイン すること」。読者は、本書を通じて新たな乾久美子に出会う。それは、一貫し て乾がもとめ続ける「日常に潜む世界のみえない秩序への気づき」、その追体験である。
目次
神経質でない場所―片岡台幼稚園の改装
人と建築がデリケートに関係する―御殿場のアウトレットブティック・ヨーガンレール丸の内・ヨーガンレール心斎橋
「聴く」というような処方箋―Louis Vuiton Taipei Building
解像度の問題、建築の表情―Dior Ginza
そこにある風景を肯定する方法―新八代駅前のモニュメント
アートのための場の「自然」さ―アートセンターのコンペティション案
意味が反転、その連続―地下鉄駅のコンペティション案
計画のコントロールの中途半端―アパートメント1
実感としての一様、林―ハウスK
関係の重層性、家族、空間―ハウスT〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 現代建築家コンセプト・シリーズ 3
- 出版社名
- トゥーヴァージンズ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。