立原道造への旅 夢はそのさきにはもうゆかない
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-902108-92-7
- 著者情報
- 田代 俊一郎(タシロ シュンイチロウ)
福岡県北九州市生まれ。現在、西日本新聞社総合プロジェクト室長
井手 高太郎(イデ コウタロウ)
1969年東京中野区生まれ。宮大工の祖父とデザイナーの父の影響をうけ物作りとデザインに興味を持つ。大工として8年を費やしその後フライフィッシング専用のバンブーロッドメーカー六角竹竿高太郎を設立し16年目を迎える。現在、写真及び執筆活動にも精力を注ぐ
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商品説明
夭折の抒情詩人立原道造の遺稿「長崎ノート」を辿る
中原中也とともに日本現代詩に新風を巻き起こした夭逝の抒情詩人・立原道造の遺稿「長崎ノート」。死を覚悟してまでなぜ、詩人は南へ旅立ったのか。「愛と文学の再生」を願いながら果たせなかった彷徨する詩人の魂を文と写真でたどる迫真の文学紀行。自分の生をいかに濃密に生き切るか。生と死が希薄な現代だけに、立原道造の最後の旅は今の時代にこそ輝きを増す。詩篇、書簡と年譜付き。
目次
I「長崎ノート」の旅
のちのおもひに
人の夜の歌
汚れつちまつた悲しみに
石柱の歌
はじめてのものに
光のなかで
午前の光
小さい嵐
この闇の中で
柳河にて
魔国のたそがれ
わがひとに与ふる哀歌
南国の空けれど
わかれる晝に
夢みたものは……
II 詩 篇
のちのおもひに/爽やかな五月に/人の夜の歌 FRULEIN A. MUROHU GEWIDMET/朝に/石柱の歌/離愁/はじめてのものに/裝/この闇のなかで/朝に/南国の空けれど/わかれる晝に/夢見たものは……
III 書 簡
年 譜
参考文献
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 書肆侃侃房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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