はしれ、きかんしゃちからあし
発売日:2008年10月
- ページ数
- 39p
- ISBN
- 978-4-8340-2379-4
- 著者情報
- 小風 さち(コカゼ サチ)
1955年、東京都に生まれる。1977年から87年まで、イギリスのロンドン郊外に暮らした。児童文学の著書『ゆびぬき小路の秘密』(福音館書店)で、1994年、野間児童文芸新人賞受賞。東京都在住
藍澤 ミミ子(アイザワ ミミコ)
1933年新潟県新潟市で生まれる。子育ての手が少し楽になった30代半ばで、木版画を始め、住まいの近くにある大きな操車場をテーマに、作品を作り続けている。1974年、県展に初入選、県展賞受賞。以後入選と受賞を重ね、1998年、無鑑査となる。審査員として訪れていた、画家、谷川晃一氏に絶賛され、谷川氏の紹介により、2001年、東京、京橋の画廊で初めての個展開催。新潟市在住
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商品説明
蒸気機関車「ちからあし」は、沢山の貨車を引き、狭い山道でも走ります。戦争で仲間を失う悲しみを乗り越え戦後も大活躍。しかし新型車の登場で役目を終えます。ある朝、機関助士がきて車体を点検、再出発の日が!
蒸気機関車「ちからあし」は、沢山の貨車を引き、狭い山道でも走る。新型車の登場で役目を終えるが、再出発の日が…。
【対象】幼児〜小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ちからもちの蒸気機関車《ちからあし》が主人公です。《はやあし》という特急列車の機関車の友達もいます。機関庫で一日の仕事を終えた機関車たちが語らいのひと時。平穏な毎日だったのに、ある日、不穏な影が差してきます・・・。「戦争」という概念、まだうちの4歳の息子はよく理解していません。でもこの絵本を読んで、なにか暗い、よくないもの、ということは感じてくれたのではないかと思います。この本は、戦争のもたらす悲しみ、そこからの復興、そして蒸気機関車がその役目を終えた後の余生までが描かれています。大人目線からは、なかなかに深く難しいお話なのですが、ラストシーンのちからあしの姿には、ほっとさせられます。余韻の残るいい絵本です。(あんれいさん 30代・静岡県 男の子4歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 日本傑作絵本シリーズ
- 出版社名
- 福音館書店
- サイズ
- 22×31cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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