対論部落問題

組坂繁之/著 高山文彦/著

発売日:2008年9月

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ISBN
978-4-582-85434-3
著者情報
組坂 繁之(クミサカ シゲユキ)
1943年福岡県生まれ。大学卒業後、27歳で部落解放運動に入る。部落解放同盟福岡県連合会書記長、中央本部中央書記長を経て、98年に中央本部中央執行委員長に就任。2008年で5期11年目に入った。ほかに、世界人権宣言中央実行委員会副実行委員長、部落解放全国共闘会議議長、折尾愛真短期大学講師(非常勤)などを歴任

高山 文彦(タカヤマ フミヒコ)
1958年宮崎県高千穂生まれ。2000年、『火花―北条民雄の生涯』(飛鳥新社、角川文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞、講談社ノンフィクション賞を受賞。08年、高千穂あまてらす鉄道株式会社代表取締役社長に就任

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商品説明

部落差別とは何か。人はなぜ差別をするのか―。同和対策事業特別措置法の廃止から数年が経ち、解放運動は今、大きな曲がり角を迎えている。運動の再構築を図る部落解放同盟の指導者と、人間存在の根源を見つめてきた作家が、差別の本質に向き合い、運動のこれからを語る。未だ残る部落差別に向き合うために、全国民必読の書。

目次

第1章 部落差別とは何か―組坂繁之の個人史を通して
第2章 部落解放運動の光と影
第3章 松本治一郎の遺産
第4章 部落差別と日本人
第5章 宗教と被差別民
第6章 今に残る差別をどう乗り越えるか

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 434
出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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