パパがやいたアップルパイ
ローレン・トンプソン/文 ジョナサン・ビーン/絵 谷川俊太郎/訳
発売日:2008年9月
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商品説明
あめもたいようもちきゅうもぜんぶ、このアップルパイにつまってる。ひとつのアップルパイが世界につながる、つみあげうたの絵本。
ひとつのアップルパイが世界につながる、つみあげうたの絵本。谷川俊太郎氏のリズムある翻訳が、心地よく響く。
【対象】0・1・2さいによんであげたい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
最初の但し書につみあげうたの絵本とありました。つみあげうたとは、文章に後から文をどんどんと継ぎ足していく言葉遊びのこと。確かに、どんどん、次から次へと、最初の「パパが焼いた甘くて熱いアップルパイです」という文章に、修飾語が追加されていきます。その修飾語は、アップルパイを作るのには、地球の自然の恵みが必要ですというとこまで行き着くのですから、なかなか壮大なお話です。良くある英文のように韻を踏んでいるのではないかと思うと、英文も見てみたいものです。つみあげうたは、英語であれば、修飾語が後ろに来るのでその修飾関係が分かりやすいもので、日本語ではなかなか難しいところ。そこは流石に、谷川俊太郎さんが上手く邦訳しているのでしょう。ジョナサン・ビーンの絵は、1950年代の古き良き時代を彷彿させるもの。この本のイラストは、バージニア・リー・バートンやワンダ・ガアグの影響を受けていると書かれていましたが、納得できるものだと思います。古いテイストの絵本ですが、それが心に染み入る作品で、自然を考えるに適したもの。お子さんとの会話にも結びつくものだと思います。(ジュンイチさん 40代・東京都 男の子12歳、男の子6歳)
商品詳細
- 出版社名
- ほるぷ出版
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The apple pie that papa baked
注意事項
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