いちょうの実

宮沢賢治/作 及川賢治/絵

発売日:2008年10月

  • いちょうの実
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ページ数
〔40p〕
ISBN
978-4-89588-119-7
著者情報
及川 賢治(オイカワ ケンジ)
1975年、千葉県生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。会社員を経てイラストレーターに。高校時代の同級生、竹内繭子とともに、100%ORANGEとして活動を開始。イラストレーション、デザイン、漫画、広告、絵本、CDアルバムの装画、アニメーション制作など幅広く活動中。2008年に『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』(岩崎書店)で日本絵本賞大賞受賞

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商品説明

いちょうの実はみんな一度に目をさましました。そしてドキッっとしたのです。今日こそはたしかに旅立ちの日でした。「自分と同じ名前なので、ずっと意識していました」という、ユニット“100%ORANGE”として活躍中の及川賢治の、持ち味を余すところなく発揮した傑作絵本。

「同じ名前なので、ずっと意識していた」という「100%オレンジ」として活躍中の及川賢治が持ち味を発揮した傑作絵本。

【対象】小学校低学年くらい

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
いちょうの実はみんな一度に目を覚ましました。今日は確かに旅立ちの日です。この日を悲しんで、いちょうのおかあさんは、扇型の金色の髪の毛を昨日までにみんな落としてしまいました。子どもたちは、旅立ちの日に、あれこれとおしゃべりをして、準備をしています。楽しみにしている様子、不安でたまらない気持ち、思うように準備が進まないなど、それぞれの気持ちが、会話から伺えます。でもおかあさの声はまるっきり聞こえてきません。子どもの気持ち、親の思いが、痛いほど伝わってきます。やっぱり宮沢賢治って人は、すごい人です。そして、いちょうの実が落ちたあと、木に残っていた一枚のコート、『ここにあったんだね。』以前、いちょうの木が街路樹の道を、秋に車で走る時は、運転に気をつけなさいと母に言われたことを思い出しました。落ちたいちょうの実を子どもが拾っているかもしれないからだと…子どもの気持ち、親の思いが胸にしみました。(おしんさん 50代・鹿児島県 )

商品詳細

シリーズ名
ミキハウスの絵本
出版社名
三起商行
サイズ
26cm
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

注意事項

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