パンダは舐めて子を育てる

中川志郎/著

発売日:2008年10月

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ISBN
978-4-89831-590-3
著者情報
中川 志郎(ナカガワ シロウ)
1930年、茨城県に生まれる。宇都宮農林専門学校獣医科(現宇都宮大学)を卒業後、1952年、東京都立上野動物園に勤務(獣医)。ロンドン動物学協会研修留学ののち、同動物園飼育課長。その後、多摩動物公園園長、上野動物園園長、茨城県自然博物館館長、(財)日本博物館協会会長を歴任。2008年現在、茨城県自然博物館名誉館長、(財)日本博物館協会顧問、(財)全日本社会教育連合会理事、(財)世界自然保護基金ジャパン理事、(財)日本動物愛護協会理事長を兼任

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商品説明

動物たちの育児には、人間が忘れてしまった「子育ての原点」がある―。動物たちは、徹底的に子どもを慈しみ、育て、一切の手抜きをしない。そしてその育児には、動物たちが進化の中で生み出してきた数百万年の知恵が凝縮されている。子育て混迷時代の今こそ、動物に学べ。

目次

プロローグ まえがきに代えて(細胞の中の三十八億年の記憶
種を悟る「生物的学習」 ほか)
第1章 動物の進化でたどる、子育ての不思議(四億年が育んだ魚たちの育児法
ヤツメウナギの放任型 ほか)
第2章 こうして母子の絆は築かれる(母性は本能ではない
パンダは子どもをなめて育てる ほか)
第3章 動物の父親たちの育児とは(育児に無関心派のオスと、積極派のオス
のまず食わずで卵を抱くペンギンのオス ほか)
第4章 子どもに教え込まれる生きる術(親が体内でつくる離乳食
コアラの離乳食は母親の便 ほか)

商品詳細

シリーズ名
WAC BUNKO B-090
出版社名
ワック
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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