差別禁止法の新展開 ダイヴァーシティの実現を目指して
発売日:2008年9月
- ページ数
- 311p
- ISBN
- 978-4-535-51510-9
- 著者情報
- 森戸 英幸(モリト ヒデユキ)
上智大学法科大学院・法学部教授。弁護士(幸橋法律事務所、東京弁護士会)。東京都労働委員会公益委員。厚生労働省「企業年金研究会」座長。専門は労働法、企業年金、社会保障法
水町 勇一郎(ミズマチ ユウイチロウ)
東京大学社会科学研究所准教授。専門は労働法
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商品説明
年齢・障害・性的指向等の「理由」、採用・住宅入居等の「局面」、間接差別等の「形態」において、理念なく拡大を続ける差別概念。このままでは、差別禁止法は混沌の中に埋没していくのではないか?日米比較をベースにした多角的な考察と提言。
近年生じている「差別」概念の拡大(理由・局面)とそれをめぐる諸問題について、多様な角度から考察。「現実に活用できる」1冊。
目次
第1部 序論―本書のストーリー
第2部 総論―問題の整理と新しいアプローチ(差別はなぜ禁じられなければならないのか
アメリカは何をしてきたか
経済学からのアプローチ
心理学からのアプローチ
哲学からのアプローチ
人事管理からのアプローチ)
第3部 各論―日米比較を中心に(年齢差別
障害者差別
性的指向に基づく差別―雇用の局面を中心に
美貌・容姿・服装・体型―「見た目」に基づく差別
雇用における男女差別―日本における雇用差別禁止法の現状と課題
社会保障における男女差別)
第4部 企業の現場から―多様性が生み出すパワー、最先端の実例(ベネッセコーポレーションの仕事と生活の両立支援策
資生堂の目指す男女共同参画―社員と会社が共に成長できるワーク・ライフ・バランスへの取組み
横河電機グループの障害者雇用)
第5部 終論―新展開の方向性
商品詳細
- シリーズ名
- 成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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