近世の宗教と社会 3「民衆の〈知〉と宗教」

発売日:2008年9月

  • 近世の宗教と社会 3「民衆の〈知〉と宗教」
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巻の著者
沢博勝/編 高埜利彦/編
巻の書名
民衆の〈知〉と宗教
ISBN
978-4-642-03431-9
著者情報
澤 博勝(サワ ヒロカツ)
1962年生れ。1993年、神戸大学大学院文化学研究科単位取得退学。現在、福井県立歴史博物館主任学芸員

高埜 利彦(タカノ トシヒコ)
1947年生れ。1972年、東京大学文学部卒業。現在、学習院大学文学部教授

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商品説明

専業の思想家や宗教者でもなく、また支配層でもない、一般民衆の「知」と宗教の関わりはいかに考察できるかという、方法論を問う論考八編を収録。巻末に『近世の宗教と社会』の母体となった研究会の活動記録を付載する。

専業の思想家や宗教者でもなく、また支配層でもない、一般民衆の知と宗教の関わりはいかに考察できるか。その方法論を問う論考8編。

目次

1 思想形成と知(『河内屋可正旧記』の思想的典拠
民俗知とは何か―宗教者概念の再検討
神祇不拝の論理と行動―近世真宗の宗風をめぐる紛争
近世民衆の仏教知と信心―真宗門徒の知)
2 地域のなかの知(鹿島神宮における垂加神道の受容―神体勧請をめぐって
近世後期の地域社会における「神仏分離」騒動
近世後期真宗道場における文化受容―越中国射水郡葛葉村名苗家蔵書を素材として
「場」としての大教宣布運動)
近世民衆の知と宗教をめぐって
近世の宗教と社会研究会の活動記録―あとがきにかえて

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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