この国は議員にいくら使うのか 高給優遇、特権多数にして「非常勤」の不思議
発売日:2008年9月
- ISBN
- 978-4-8275-5046-7
- 著者情報
- 河村 たかし(カワムラ タカシ)
1948年11月3日生まれ。愛知県名古屋市出身。県立旭丘高校を経て、一橋大学商学部卒。古紙業を営む家業に従事し、中小企業の辛酸を体験。93年に衆議院議員総選挙で初当選。以降、5期連続当選し、現在は民主党所属
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商品説明
日本の議員はなぜ高給取りになったのか?その源は、戦後まもなく施行された国会法第35条にあった。曰く『議員は、一般職の国家公務員の最高の給料額より少くない歳費を受ける』。言い換えれば「国会議員の給料が上がらなければ官僚の給料も上がらない」―。かくして、役人と議員による高給高待遇路線は始まった。流れは地方議員にも波及し、さらに「議員特権」という手当によって膨れ上がった。本書では、この異常事態の現状を具体的に示す。そして、是正されない理由を「党議拘束」という日本独自のシステムから読み解き、その解決策も提示する。
目次
第1章 国会議員の金銭感覚
第2章 国会議員の贅沢過ぎる環境
第3章 幻の「議員改革」実行案
第4章 日本に誕生した「ボランティア型議会」
第5章 「特権廃止」活動にかかる圧力
第6章 「公約」と「党議拘束」の戦い
商品詳細
- シリーズ名
- 角川SSC新書 046
- 出版社名
- KADOKAWA(角川マガジンズ)
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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