「武功夜話」異聞 偽書『武功夜話』の徹底検証
発売日:2008年8月
- ISBN
- 978-4-8265-0490-4
- 著者情報
- 勝村 公(カツムラ タダシ)
1933年生まれ。扶桑町文化財審議委員、歴史民俗学研究会会員、「ネットワーク播隆」世話人、名古屋郷土文化会会員、尾北善隣史研究会会員。愛知県丹羽郡扶桑町在住
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商品説明
昭和29(1954)年、町村合併によって誕生した「富加」という地名が『武功夜話』に記載されていることを手掛かりに、その成立時期が、384年前の古文書ではなく、戦後に書かれた偽書であることを突き止め、『信長公記』ほか信頼できる史料の緻密な歴史検証をとおして、偽書の真相を徹底的に解明する。藤吉郎の名を一躍有名にした「墨俣一夜築城」は事実ではなく、「伏屋城砦」が真説であり、『信長公記』の編年が多くの誤解を生んだ背景を解明して、その改定遍歴を提示する。
目次
序章 前野家文書『武功夜話』とは(『武功夜話』のあらかた
『武功夜話』の中心人物 ほか)
第1章 『武功夜話』の成立時期に関る地名問題(「富加」の地名問題
部分的に加筆された可能性について ほか)
第2章 『前野氏系図』の検証(系図への視点
『良峰氏系図』に系いだ「前野氏系図」 ほか)
第3章 尾濃平定に関る記述の検証(美濃國墨俣責図
岩倉城陥落時の城主 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 批評社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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