街道をゆく 12 新装版「十津川街道」

司馬遼太郎/著

発売日:2008年10月

  • 街道をゆく 12 新装版「十津川街道」
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巻の書名
十津川街道
ページ数
183,8p
ISBN
978-4-02-264457-2
著者情報
司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪大学外国語学部)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、死去。主な作品に『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『ひとびとの跫音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大佛次郎賞)などがある

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商品説明

大阪市から五條市を経由して渓谷をゆく。たどりついた奈良県十津川村に、筆者は親近感を持っていた。「幕末、十津川の人はじつによく働いた」とある。十津川郷士と呼ばれ、孝明天皇の信任を得、坂本竜馬らと親交をもち、新選組とも戦った。そのわりに明治後に栄達した人はほとんどいない。明治二十二年に大水害で村は壊滅、多くの住民が北海道に移住し、新十津川町をひらいてもいる。ドラマチックな谷間の「街道」がここにある。

目次

五條・大塔村(中井庄五郎のことなど
五條へ
下界への懸橋
「十津川」の散見
天辻峠 ほか)
十津川(十津川へ入る
村役場
安堵の果て
新選組に追われた話
刺客たち ほか)

商品詳細

シリーズ名
朝日文庫 し1-68
出版社名
朝日新聞出版
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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