私の「母子像」
発売日:2008年8月
- ISBN
- 978-4-86029-266-9
- 著者情報
- 窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
1941年、東京都生まれ。信濃デッサン館・無言館館主。作家。幼い頃、他家に預けられたが、空襲のため消息不明となり、父で作家の水上勉とも生母とも生き別れになったまま成長する。64年、東京・世田谷に小劇場キッド・アイラック・アート・ホールを設立。76年、父や生母と劇的な再会を果たし、話題になる。1979年に長野県上田市に夭折画家のデッサンを展示する美術館「信濃デッサン館」を、1997年に戦没画学生を慰霊する美術館「無言館」を設立。05年に立命館大学国際平和ミュージアム内に「無言館京都別館いのちの画室」を開設。無言館の活動で第53回菊池寛賞受賞
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商品説明
菱田春草、野田英夫、高山辰雄、福田豊四郎、丸木位里・俊などをふくめ37名の画家。「母子像」絵画作品36点を収録。
目次
遠い記憶のなかの風景 松村光秀「雪・柱・輝」
親子をむすぶ生命の煌めき 森芳雄「人―母と子」
毅然と正座する母の祈り 渡辺学「遺された人」
幻の姉にそそぐ母の眼差し 丸岡比呂史「母と子」
新橋駅の雑踏で別れて 菱田春草「寡婦と孤児」
不穏な時代の「銃後の母娘」 松本竣介「画家の像」
巨大な「手」に追われて… 石垣栄太郎「逃避」
「零戦」持つのは母の手?子の手? 今西中通「母教(子供を抱く女)」
孤独と失意を救う絵 野田英夫「都会」
母と子を隔てる「壁」と「窓」 高山辰雄「冬」〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 清流出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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