そらうで

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ISBN
978-4-06-132379-7
著者情報
もとした いづみ(モトシタ イズミ)
出版社勤務を経て、子ども向けの作品を書きはじめる。おもな作品に「すっぽんぽんのすけ」シリーズ(荒井良二/絵、鈴木出版)などがある。『どうぶつゆうびん』(あべ弘士/絵、講談社)で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を、『ふってきました』(石井聖岳/絵、講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、日本絵本賞を受賞。翻訳、作詞、短歌など幅広い分野でも活躍するほか、日本の伝統芸能全般に高い関心をもち、落語、狂言などの公演に足しげく通う。また、無声映画の弁士のもとで活弁を学んでいる

たごもり のりこ(タゴモリ ノリコ)
1972年、東京都生まれ。図書館員、ちんどん屋、骨董屋を経て、イラストレーターとなる

¥1,650 税込

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商品説明

野村萬斎推薦! 「狂言えほん」第4弾 いつも空腕(うその腕自慢)ばかり言っているけれど、本当は臆病な太郎冠者。主人に買い物を言いつけられて出かけますが、暗い道で出会うものが怖く見えて……。
いつも空腕(うその腕自慢)ばかり言っているけれど、本当は臆病な太郎冠者。主人に買い物を言いつけられて出かけるが…。

【対象】小学生くらい

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
こんなに裏表が激しい人も、珍しい。ものすごい虚言癖で、もう呼吸をするように嘘をつく。こんな嘘つき野郎を、雇い続けている主人は、観音様かな。この絵本を見ていると、就職の面接ではすごいことをさんざん言ってカッコつけているが、いざ、現場で使ってみると全くダメだった…という場面を思い出す。ハッタリも程度が過ぎれば、「誇大広告」「詐欺罪」と、犯罪になるのではないか?さておき、狂言の太郎冠者はいろんなタイプがあるようだが、この太郎はずば抜けている。一度読むと忘れられない、強烈な個性だ。古来より、嘘つきが栄えたためしはない!と言いたいが、現実世界は上手い事やっていい思いをしている人もあるのだろう。こうはなりたくないな、という反面教師として、ゲラゲラ笑った後は、自分のことを顧み、正直に生きようと真摯な気分になるねぇ………う、嘘、書いちゃった。現代社会を見ているみたいで、おかしい。(本当)きっと幼稚園や保育所でも、こういうタイプいるよ。(渡”邉恵’里’さん 30代・東京都 )

商品詳細

シリーズ名
講談社の創作絵本 狂言えほん
出版社名
講談社
対象年齢
小学低学年
フォーマット
単行本

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