解読・関孝和 天才の思考過程
発売日:2008年9月
- ISBN
- 978-4-87525-251-1
- 著者情報
- 杉本 敏夫(スギモト トシオ)
1929年東京に生まれる。1954年東京大学文学部心理学科卒業。1956年東京大学大学院修士課程修了。1956年東京大学教養学部助手、専任講師。1968年明治学院大学助教授、教授。1990年日本女子大学教授。1997年定年退職。1981年財団法人モーレイ育英会理事、理事長、会長。2005年日本数学史学会会計監査
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商品説明
関孝和独特の漢文で書かれた数学と格闘し、推理をめぐらせた著者の長年にわたる研究成果。原著の時代に身をおき、当時の数学を取り巻く社会生活を背景として思考。残された計算や説明図の跡を追体験するつもりで丹念に辿って、関の思考の流れを解き明かした。
目次
関の求円周率術考
関の角術の一解釈
孫子の算法
関の零約術の再評価
塵劫記の開立問題の考察
塵劫記の日に一倍問題の解明
関の授時発明への注意
関の授時発明の折衷性
対授時暦的若干表格的訂正
関于用于授時暦的沈括的逆正弦公式的精度
関の求積問題の再構成
眉の作図―関の求積問題への補説
円錐台に三角孔―関の求積問題への補説
球切片の定積分―関の求積問題への補説
西洋流の求積―関の求積問題への補説(新稿)
円理とは何か―関の求積問題への補説(新稿)
楕円の周の長さ―関の求積問題への補説(新稿)
関の求弧背術の限界(新稿)
商品詳細
- 出版社名
- 海鳴社
- フォーマット
- 単行本
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