貧困の現場
発売日:2008年8月
- ISBN
- 978-4-620-31856-1
- 著者情報
- 東海林 智(トウカイリン サトシ)
1964年山形県生まれ。88年に法政大学法学部卒、毎日新聞入社。社会部、『サンデー毎日』、横浜支局デスクなどを経て、現在社会部で厚生労働省担当。労働行政、労働組合運動などを主に取材。労働の他に野宿問題など貧困問題を幅広く取材する
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商品説明
なぜ貧困は拡大してゆくのか?なぜ労働の尊厳は奪われたのか?なぜ人間らしい生活が蹂躙されているのか?10年にわたって貧困の現場を伝えてきた新聞記者が、丹念な取材と緻密な分析、そしてこみ上げる思いによって書き上げた入魂のルポルタージュ。
貧困と労働をめぐる注目すべき記事を書き続けている記者が、徹底した取材で「貧困の現場」を描き出す入魂の書き下ろしルポ。
目次
貧困の現場から、悲しみと怒りを込めて―序にかえて
自分の境遇は自分だけのせいではない―貧困に陥った派遣労働者が労働組合と出会うまで
酷使され、命まで削られて―「名ばかり店長」の過酷な労働現場
不当解雇と闘う母子―仕事をすることの誇りを取り戻すために
過労うつ労災―不安定な雇用、そして際限のない労働
定時制の就職事情―改革路線が、学びながら働く生徒の夢を押しつぶす
水際作戦の実態―生活保護申請を締め出す自治体窓口
仕事に殺される―過労死・過労自殺の現場から
ある日系三世ブラジル人の死―外国人労働者が強いられる、現代の奴隷労働
反貧困運動―貧困の広がりを見据え、その根を告発する
秋葉原事件と派遣労働者の現実―自殺か他殺か、にまで追いつめられて
座談会 反貧困のための社会的連帯―河添誠×ダヴィド=アントアヌ・マリナス×東海林智
商品詳細
- 出版社名
- 毎日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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