中絶と避妊の政治学 戦後日本のリプロダクション政策
ティアナ・ノーグレン/著 岩本美砂子/監訳 塚原久美/訳 日比野由利/訳 猪瀬優理/訳
発売日:2008年8月
- ページ数
- 305,3p
- ISBN
- 978-4-250-20818-8
- 著者情報
- ノーグレン,ティアナ(ノーグレン,ティアナ)(Norgren,Tiana)
コロンビア大学政治学博士。全米家族計画(プランド・ペアレントフッド)財団職員
岩本 美砂子(イワモト ミサコ)
三重大学人文学部教授(政治学・行政学・女性学専攻)
塚原 久美(ツカハラ クミ)
金沢大学大学院社会環境科学研究科在籍中(翻訳業、フリーライター)
日比野 由利(ヒビノ ユリ)
金沢大学医薬保健研究域医学系助教(社会学・公衆衛生学専攻)
猪瀬 優理(イノセ ユリ)
北海道大学大学院文学研究科助教(社会学・宗教学専攻)
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商品説明
中絶「合法化」=1948年、ピル解禁=1999年。世界的にも希有なこの政策は、なぜ生み出されたのか?産婦人科医ら医師団体と宗教団体の攻防、女性たちの運動はじめ、利益集団と国家アクターの駆け引きを中心に、避妊政策をめぐる政治過程を描きだす。
目次
第1章 序論
第2章 利益をめぐる政治
第3章 お国のために―戦前の中絶・避妊政策
第4章 日本における人工妊娠中絶の合法化―国の利益と専門家の利益の合致
第5章 中絶の政治―優生保護法を改定する運動(一九五二〜二〇〇〇年)
第6章 産児制限よりも中絶―日本の避妊政策(一九四五〜一九六〇年)
第7章 ピルの政治学(一九九五〜二〇〇〇年)
第8章 結論
商品詳細
- 出版社名
- 青木書店
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Abortion before birth control
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