満州開拓民悲史 碑が、土塊が、語りかける
発売日:2008年7月
- ISBN
- 978-4-8265-0486-7
- 著者情報
- 高橋 健男(タカハシ タケオ)
1946(昭和21)年1月新潟県生まれ。1968年新潟大学教育学部卒。1986年上越教育大学大学院修了。大学卒業後新潟県内の国公立中学校に英語教員として勤務。県内国公立小中学校の副校長・校長を歴任し、2006年3月定年退職。現職中より満州開拓団・満蒙開拓青少年義勇軍に関する調査研究に着手。関係者への聞き取りと国内関係地調査を続けるとともに、中国東北部の開拓団入植現地を訪問すること5回
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商品説明
満州開拓民に、何が起こったのか?中国残留孤児は、なぜ生まれたのか?国策に翻弄され、満州開拓の果てに斃れた受難の民への鎮魂を込めて、方正に集結した避難民、佐渡開拓団跡事件殉難者たちを初めて総体的に検証する。
目次
序章 満州開拓民二七万人の運命
第1章 方正へ、哈爾濱へ―開拓団の避難
第2章 方正にたどりついた開拓団
第3章 土塊の中の白骨と中国唯一の「日本人公墓」
第4章 麻山事件と「麻山地区日本人公墓」
第5章 佐渡開拓団跡事件と新潟県送出開拓団
第6章 長野県送出開拓団の受難
第7章 碑が、土塊が、語りかける
第8章 満州からの引揚げ、六〇年前と六〇年後
第9章 引揚港、佐世保・博多・舞鶴で
終章 いま後世に語り継ぐこと
商品詳細
- 出版社名
- 批評社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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