ダダ 前衛芸術の誕生

  • ダダ 前衛芸術の誕生
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ISBN
978-4-422-21198-5
著者情報
ダシー,マルク(ダシー,マルク)(Dachy,Marc)
著述家、翻訳家、叢書・雑誌の編集長。17歳のころアヴァンギャルド(前衛芸術)に関心を持ちはじめ、1972年に19歳で出版社トランスエディシオンを設立する。『ルナ・パーク』誌の主宰者。著書や翻訳書が多数あり、『ダダ運動誌』(アルベール・スキラ社、1989年)は1990年の美術書大賞を受賞した。2000年には関西日仏交流会館(京都)に研究滞在し、2002年にフランス大学出版局から『日本におけるダダ』を出版している。1993年にはリヨン現代美術ビエンナーレ(フランス)の総指揮をとり、2005年には「日本におけるダダ展」(東京)のコミッショナーを務めた

藤田 治彦(フジタ ハルヒコ)
1951年生まれ。大阪市立大学大学院修了。イエール大学、ニューヨーク州立大学、ルーヴェン・カトリック大学等で研究。京都工芸繊維大学を経て、大阪大学教授、ボローニャ大学フェロー

遠藤 ゆかり(エンドウ ユカリ)
1971年生まれ。上智大学文学部フランス文学科卒

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商品説明

「ダダ」とは、1916年に抽象絵画および前衛詩の分野で起きた突発的事件である。それは、あらゆる「主義」の枠組みを超えた、すべての芸術的価値に対する反乱だった。この熱狂的で過激な反乱は、やがて登場するすべての「前衛芸術(アヴァンギャルド)」の模範となることになった。

20世紀初頭、美の歴史に革命的転換をもたらした「前衛芸術(アヴァンギャルド)」の代名詞「ダダ」の、本邦初の本格入門書。

目次

第1章 チューリヒ―「ダダランド」の住人たち
第2章 ベルリンとドイツ各地のダダ
第3章 世界的拡大
第4章 パリ・ダダ―シュルレアリスムとの関係
資料篇―ダダとは、ひとつの抗議である(トリスタン・ツァラ―「ダダ宣言1918」
自由芸術
ジャーナリズムが語る:ブルジョアジーの文化に対抗するダダ/スパルタクス団
初期の回想
フランツ・ユング:「下へ向かう道」 ほか)

商品詳細

シリーズ名
「知の再発見」双書 138
出版社名
創元社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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