近世都市空間の関係構造
発売日:2008年8月
- ページ数
- 314,9p
- ISBN
- 978-4-642-03432-6
- 著者情報
- 岩本 馨(イワモト カオル)
1978年北九州市に生まれる。2000年東京大学工学部建築学科卒業。2006年同大学大学院工学系研究科博士課程修了、博士(工学)。現在京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科助教
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商品説明
都市空間とは何か。吉宗の紀州家臣の江戸屋敷獲得などの政治的関係や、秩父三十四カ所霊場をめぐる文化的関係など、さまざまな角度から検討。近世の都市空間を、社会的諸集団の関係構造のなかで動態的に描き出す。
都市空間とは何か。吉宗の紀州家臣の江戸屋敷獲得などの政治的関係や秩父三十四カ所霊場をめぐる文化的関係など様々な角度から検討。
目次
日本近世都市史研究の成果と本書の視角
1 幕藩関係と都市空間(紀州藩士の幕臣化にともなう江戸屋敷獲得動向
直轄城下町甲府の武家屋敷とその変容
水戸藩における定府進展にともなう城下町および江戸藩邸の変容
御三家附家老とその江戸屋敷
武家屋敷から見る居住の近世性と近代性)
2 文化的関係と都市空間(秩父観音霊場をめぐる諸関係と空間
「遊行の砂持ち」から見る湊町敦賀
「享元絵巻」と宗春期名古屋
近世都市におけつ「知」の空間と場―豊後国日田咸宜園を中心に)
「関係」としての都市空間
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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