中世社会の一揆と宗教
発売日:2008年7月
- ISBN
- 978-4-13-020145-2
- 著者情報
- 峰岸 純夫(ミネギシ スミオ)
1932年群馬県に生れる。1961年慶応義塾大学大学院修士課程修了。宇都宮大学教育学部助教授、東京都立大学人文学部教授、中央大学文学部教授を歴任。現在、東京都立大学名誉教授、文学博士
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商品説明
中世民衆の闘いとしての「一揆」の特質を追究。多様な結合と運動を可能にした中世社会や人びとの意識のあり方に迫っていく。
目次
第1部 中世民衆の意識と一揆(誓約の鐘―中世一揆史研究の前提として
中世社会と一揆
変革期と一揆
中世後期人民闘争の再検討―正長・嘉吉の徳政一揆を中心に
中世百姓の「去留の自由」をめぐって
「篠を引く」―室町・戦国時代の農民の逃散
国質・郷質について)
第2部 本願寺教団と一向一揆(大名領国と本願寺教団―とくに畿内を中心に
一向一揆―そのエネルギーの謎
一向一揆の本質と基盤
一向一揆の構造
加賀における文明・長享の一揆
蓮如の時代―その社会と政治)
付論1 「諸国ノ百姓ミナ主ヲ持タジ〜」―戦国期百姓の動向
付論2 寛正二年、この世とあの世
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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