おおきくおおきくおおきくなると
発売日:2008年7月
- ISBN
- 978-4-8340-2365-7
- 著者情報
- 佐藤 ひとみ(サトウ ヒトミ)
1966年、大阪府生まれ。科学雑誌の編集者として、宇宙や考古学など様々な分野の記事に関わる。絵本の読み聞かせをしながら、子どもたちに科学と読書の楽しさを伝える方法を模索している。千葉県市川市在住
谷口 靖子(タニグチ ヤスコ)
1965年、東京都生まれ。武蔵野美術大学在学中から描き始めた絵地図や挿し絵の仕事を中心に展開。チベットなど自分が旅したところ住んだところが主題。作品は主に個展他で発表。神奈川県横浜市在住
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商品説明
ある日、ゆうきくんの影がゆうきくんの思いをかなえてくれました。どんどん体が大きくなって、さいごには宇宙へ飛び出して行ったのです―。ストーリーに夢があふれているだけではありません。一般に子どもたちには理解が難しいといわれる、空間の大きさという概念を見事に理解できる傑作です。さぁ、ゆうきくんといっしょに、親子で宇宙への夢ある旅に出ませんか?小学校低学年から。
学年で一番小さな男の子が、かげぽうしの力でぐんぐんぐんぐん大きくなって、宇宙空間に飛び出していく。想像の楽しさを伝える絵本。
【対象】小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
クラスで一番背が小さくて、大きくなりたい1年生のゆうき。影ぼうしが、その望みをかなえてくれたのはいいけれど大きくなり続けるゆうきはついに宇宙まで・・・。年長の息子に読み聞かせたところ数や科学的な説明は分からないこともあったようでしたが優しいタッチの絵のおかげで、なんとなくイメージはついたよう。巨大化するゆうきとお茶目な影ぼうしとのやりとりや、東京タワーとの戦いなど、冒険の物語として楽しんでいました。2年生の息子は一人読み。各ページの隅にある「ゆうきのせのたかさ」解説がツボで物語そっちのけで、ペラペラッとその箇所を流し読みしたあと、気になるところをあちこち拾い読みしていました。大きい数の位や単位が理解できる年齢だと物語形式の科学図鑑みたいな楽しみ方もできそうです。巻末には、登場人物のゆうきとはるかが、宇宙飛行士の毛利衛さんにインタビューするページも!年齢によって、色々な切り口で楽しめそうな、凝った構成の空想科学絵本。年長さん位から、小学生位のお子さんに。大勢に読み聞かせるより、家で好きなように読むのがおすすめです。(ランタナさん 40代・埼玉県 男の子8歳、男の子5歳)
商品詳細
- 出版社名
- 福音館書店
- 対象年齢
- 小学低学年
- フォーマット
- 単行本
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