子どもが育つ条件 家族心理学から考える
発売日:2008年7月
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商品説明
自己肯定感の低下、コミュニケーション不全の高まりなど、子どもの「育ち」をめぐって、様々な“異変”が起きている。一方、子育てのストレスから、虐待や育児放棄に走る親も目立つ。こうした問題の要因を、家族関係の変化や、親と子の心理の変化に注目して読み解き、親と子ども双方が育ちあえる社会の有り様を考える。
子どもの「育ち」をめぐって、様々な”異変”が起きている。一方、子育てのストレスから、虐待や育児放棄に走る親も目立つ。こうした問題の要因を、家族関係の変化や、親と子の心理の変化に注目して読み解き、親と子ども双方が育ちあえる社会の有り様を考える。
目次
第1章 育児不安の心理(日本に顕著な育児不安―「母の手で」規範の陰に
「子育てだけ」が招く社会的孤立
父親の育児不在という問題)
第2章 「先回り育児」の加速がもたらすもの―少子化時代の子どもの「育ち」(変わる子どもの価値―子どもを「つくる」時代の親の心理
「少子良育戦略」と子どもの「育ち」
「よい子の反乱」が意味するもの―顕在化する親子の葛藤)
第3章 子育て、親子を取巻く家族の変化(「便利さ」は家族をどう変えたのか
変貌する結婚と家族
高まる家族内ケアの重要性)
第4章 子どもが育つ条件とは―“人間の発達”の原則からみる(“人間の発達”の原則と子育て
「子育て支援」から「子育ち支援」へ
子育てを社会化する意義)
第5章 子どもも育つ、親も育つ―“生涯発達”の視点(子どもの育ちと親の育ち
急がれるワーク・ライフ・バランスの確立)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1142
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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