現在の輸血療法 適性な輸血療法の実施に向けて
発売日:2008年6月
- ISBN
- 978-4-88003-814-8
- 著者情報
- 稲葉 頌一(イナバ ショウイチ)
神奈川県赤十字血液センター所長
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商品説明
重症患者の生命を守る主役が麻酔科医であり、その際の決め手となるのが輸血療法である.麻酔科医は、大出血時でも冷静沈着に周囲の医師や看護師らに指示を与えるコマンダーとしての役割が期待されている.
目次
Part 1 輸血に関わる現在の法制度Part 2 総論Part 3 各論 1 心臓手術と輸血 2 肝臓外科(肝移植術を含む) 3 消化器外科における輸血療法 4 産科出血の現状と輸血の問題点 5 特殊な輸血 (1) 血液疾患と手術時の輸血 (2)凝固因子欠乏症Part 4 輸血の準備1 T&S法とMSBOSPart 5 輸血副作用と合併症の対策 1 輸血副作用の現状 2 不適合輸血 3 輸血関連急性肺障害 4 非溶血性輸血副作用 5 輸血による免疫抑制(理論的な副作用としての見地から)Part 6 自己血輸血 1 貯血式自己血輸血 2 回収式自己血輸血 3 希釈式自己血輸血Part 7 血液製剤 1 赤十字血液センターから供給される血液 2 血漿分画製剤(アルブミン製剤)Part 8 周術期輸血検査の問題点 1 迅速クロスマッチ、寒冷凝集素、自己抗体などPart 9 輸血の危機管理 1 緊急輸血ガイドライン 2 周術期輸血の現状と問題点 3 新生児の輸血療法 4 救命救急センターでのO(+)RCC輸血の効果と院内体制整備 5 血液センターの集約化と緊急時の輸血体制
商品詳細
- 出版社名
- 真興交易(株)医書出版部
- フォーマット
- 単行本
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