公人とマス・メディア 憲法的名誉毀損法を考える

山田隆司/著

発売日:2008年5月

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ISBN
978-4-7972-2404-7

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商品説明

政治家の不正など公人の不正に鋭く切り込む報道が萎縮していないか。報道側(被告側)に立証責任を負わせるわが国の「相当性」の理論に、原告側(公人側)に立証責任を負わせる「現実的悪意の理論」の導入を提唱して、公人報道の活性化を図る名誉毀損法の枠組づくりを目指す。読売新聞の現役記者が大阪大学大学院から博士号を取得した、ジャーナリズムの現場の息吹を伝える研究。

目次

序 章
第1章 相当性理論から現実的悪意の法理へ
第2章 アメリカ連邦最高裁における 現実的悪意の法理の採用と展開
第3章 アメリカにおける現実的悪意の法理の再検討
第4章 日本における現実的悪意の法理
第5章 日本における公人の名誉保護
補論 公人の名誉毀損と損害賠償高額化
結 章

商品詳細

出版社名
信山社出版
フォーマット
単行本

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