瀾滄江怒江伝

黄光成/著 大沢香織/訳

発売日:2008年5月

  • 瀾滄江怒江伝
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ページ数
519p
ISBN
978-4-8396-0212-3
著者情報
黄 光成(ホアン コアンチュン)
雲南省社会科学院民族文学研究所、文化保護興発展中心研究員中国民主同盟雲南省委員会常務委員。1954年生まれ。工場での見習い、大学教員、雑誌編集などを経て1996年より雲南省社会科学院研究員となり河川流域および民族文化の研究に従事する。研究とともにフィールドワーク、写真撮影を好む

大澤 香織(オオサワ カオリ)
1981年生まれ。東京外国語大学外国語学部卒業、イーストアングリア大学開発学修士修了。NPO法人メコン・ウォッチの職員として2005年より約2年中国雲南省に滞在。学生時代に日本とアジアの関係や環境問題に関心を抱く。現在は北京に在住し、中国のNGOと協力しながら海外投資事業と環境政策をテーマに活動を続ける

加藤 千洋(カトウ チヒロ)
1947年生まれ。72年朝日新聞社入社。中国総局長、外報部長などを経て、2002年から現職。2004年からテレビ朝日系「報道ステーション」コメンテーター。99年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。外報部長の時に企画した連載「テロリストの軌跡アタを追う」とそれにかかわる一連の報道で、2002年度新聞協会賞を受賞。テレビ朝日系列「報道ステーション」コメンテーター。朝日新聞編集委員

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商品説明

瀾滄江と怒江はチベット高原の氷河から流れでると、チベット自治区・雲南省を一路南下、ラオスとミャンマーの国境でメコン、サルウィンと名を変えます。その流域の圧倒的な自然と上古からのロマンあふれる交易の歴史、少数民族の不思議な習俗に魅せられた著者は、長年かけて各地をくまなく歩き、歴史への深い造詣を存分に生かしてこの大紀行を書き上げました。その名を耳にしただけでわくわくしてくる山、川、道、国、人、民族、祭りが続々登場します。たとえば梅里雪山、高黎貢山、怒山、雲嶺、蒼山。蜀身毒道、茶馬古道、西南シルクロード。南詔、哀牢、大理。マルコポーロ、徐霞客、ジョセフ・ロック等々。桃源郷は本当にあるんですね。

目次

第1章 われわれの子守歌
第2章 空までもっとも近い場所
第3章 併流する三姉妹
第4章 谷から出よう、天地は広い
第5章 中流の歳月に埋葬されて
第6章 人と川の血盟
第7章 太陽の子の物思い
第8章 大河が抱く辺境の彩雲
第9章 ふるさとを振り返って
第10章 海への別れ

商品詳細

出版社名
めこん
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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