胎内記憶 命の起源にトラウマが潜んでいる
発売日:2008年7月
- ISBN
- 978-4-8275-5041-2
- 著者情報
- 池川 明(イケガワ アキラ)
1954年、東京都生まれ。池川クリニック院長、医学博士。帝京大学医学部大学院卒、上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、池川クリニックを開設。胎内記憶の研究の第一人者として知られ、母と子の立場に立ったお産と医療をめざしている。著書『子どもは親を選んで生まれてくる』(日本教文社)は日本文芸アカデミー賞ゴールド賞を受賞
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商品説明
今ある喜びも苦しみも、生きにくさも、すべては胎内から始まっている―。従来、知覚が未熟で何もわかっていない存在と考えられてきた胎児は、近年の研究によって、胎内ですでに触覚・聴覚・嗅覚などの五感が機能し、知覚も意思もあることが知られるようになってきた。そして、母親の胎内にいたときの環境格差がバーストラウマとなって、その後の人生に多大な影響を与えているという。胎内記憶を語る大勢の子どもたちの驚くべき証言を手がかりに、トラウマの連鎖を断ち切るための家庭や社会のあり方を考える。
目次
第1章 胎児に意識はあるのか(子どもたちは覚えている
さまざまな「出生前後の記憶」 ほか)
第2章 出生前後の記憶の実態(胎内記憶の調査
大規模調査の概要 ほか)
第3章 出生前後の記憶の具体例(胎内記憶(胎芽から誕生の直前までの記憶)
誕生記憶(誕生(出生)時の記憶) ほか)
第4章 胎内記憶を活かす分娩と育児(母子の絆を育む環境づくり
父親のサポート ほか)
終章 子どもたちの笑顔のために(よりよい分娩を求めて
バーストラウマの実態 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川SSC新書 041
- 出版社名
- KADOKAWA(角川マガジンズ)
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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