小さな哲学史

  • 小さな哲学史
  • 小さな哲学史
ISBN
978-4-622-07407-6
著者情報
アラン(アラン)(Alain)
1868‐1951。本名Emile Auguste Chartier。1868年ノルマンディーに生まれ、ミシュレのリセ時代に哲学者J.ラニョーの講義を通して、スピノザ、プラトン、デカルト、カント、ヘーゲル等を学ぶ。エコール・ノルマル卒業後、ルーアン、アンリ4世校などのリセで65歳まで教育に携る

橋本 由美子(ハシモト ユミコ)
1956年鳥取県に生まれる。同志社大学文学部卒業。中央大学大学院哲学専攻博士課程単位取得退学。現在、中央大学文学部兼任講師

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

アランの「哲学史」―といっても、均等な時間区分に従って哲学者とその思想を概説し、展覧したものではない。エッセイ風の哲学案内でもない。古代ギリシャから、デカルト、スピノザ、ライプニッツ、ヒューム、カント…アランはそれぞれの哲学者たちから、ひとつの「精神」を抽出してみせる。それらは、みずからの宇宙を完結しているようでいて、つぎの精神へと扉をひらき、道をつける。おのおのの「精神」を珠として、一本の糸で貫いたような趣がある、不思議な、小さな書―。圧巻は、その糸を留める要をなすオーギュスト・コント。現実のなかに身をおき、その支配をうける人間が堅牢で普遍の外的秩序を無視するとき、その知性はあてのない混迷に陥る―コントの実証哲学をつうじて、20世紀の形而上学的迷走を厳しく指弾する。

古代ギリシャから、デカルト、スピノザ、オーギュスト・コント…22の断片にそれぞれの〈精神〉を見いだす。コンパクトな哲学概論書。

目次

タレスとイオニア学派
ピュタゴラス
エレア学派
ヘラクレイトス
エンペドクレス
アナクサゴラス
原子論者たち
ソフィストたち
ソクラテス
プラトン
アリストテレス
ディオゲネス
ストア派の人々
エピクロス
キケロ
宗教的な哲学について
デカルト
スピノザ
ライプニッツ
ヒューム
カント
オーギュスト・コント

商品詳細

出版社名
みすず書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ