大名屋敷の謎

安藤優一郎/著

発売日:2008年6月

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ISBN
978-4-08-720446-9
著者情報
安藤 優一郎(アンドウ ユウイチロウ)
1965年千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。東京理科大学生涯学習センター、法政大学エクステンション・カレッジ講師などを務める。日経BPセカンドステージで江戸散歩の連載を持つ

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商品説明

江戸社会の一端を支えた「肥」経済の実態!!
わかっているようで意外と知られていない「大名屋敷」の実態。その住民(勤番武士)の残した資料や、出入りした商人、特に「肥」を求めた豪農の文書をひもときながらわかりやすく解説する。

目次

第1章 大名屋敷に暮らす人々―謎の私生活(御膝元の威容
堅苦しい殿様の生活
江戸勤番侍の長屋ライフ)
第2章 屋敷に出入りする人たち―江戸の競争社会(江戸の御用達商人
豪農、大名屋敷御用に参入する)
第3章 江戸藩邸御用をめぐる熾烈な戦い―江戸の巨大ビジネス(尾張藩御用聞中村家の誕生
汲み取りというコミッションビジネス
庭園の整備
資料相場の乱高下と資金力)
第4章 江戸の動乱と人材派遣ビジネス―江戸のバブル経済(過熱する江戸近郊市場
イギリスとの開戦騒ぎ
名声を求める)
第5章 大名屋敷の消滅―東京の誕生(官軍、江戸に入る
激減していく武家地の人口
廃藩置県と東京の激変
東京の軍都化)

商品詳細

シリーズ名
集英社新書 0446
出版社名
集英社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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