大正・大阪・スラム もうひとつの日本近代史 オンデマンド出版「増補版」

杉原薫/編 玉井金五/編

発売日:2008年5月

  • 大正・大阪・スラム もうひとつの日本近代史 オンデマンド出版「増補版」
  • 大正・大阪・スラム もうひとつの日本近代史 オンデマンド出版「増補版」
版数
増補版
ISBN
978-4-7948-9938-5
著者情報
杉原 薫(スギハラ カオル)
1948年生まれ。京都大学東南アジア研究所教授。アジア経済史を専攻

玉井 金五(タマイ キンゴ)
1950年生まれ。大阪市立大学大学院経済学研究科教授。社会政策論を専攻

¥5,280 税込

24 nanacoポイント

24 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書は、大正期大阪の代表的スラムの労働=生活過程をできるだけ総合的に描き出そうとするものである。と同時に、かかる「二重構造」から生じる諸矛盾に対して、とりわけスラム労働力市場から生じるそれに対して、当時の識者や行政当局がいかなる対応を示したかを検討することによって、日本の近代化過程の孕んでいた諸問題にアプローチすることをも意図している。

目次

序章 課題と方法
第1章 日本における近代的労働=生活過程像の成立―宇野利右衛門と工業教育会の思想
第2章 日本橋方面釜ケ崎スラムにおける労働=生活過程
第3章 都市部落住民の労働=生活過程―西浜地区を中心に
第4章 1920年代における在阪朝鮮人の労働=生活過程―東成・集住地区を中心に
第5章 在阪朝鮮人の渡航過程―朝鮮・済州島との関連で
第6章 日本資本主義と都市社会政策―大阪市社会事業を中心に
終章 アジアの工業化とスラム―増補版の刊行に寄せて

商品詳細

シリーズ名
Shinhyoron Selection 62
出版社名
新評論
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ